中部最強のTotal IT Farmを目指すOA推進センターの代表の想いに迫る！

宇都野代表は、「DXが進む社会だからこそ、コミュニケーションを大事にしていきたい」と強く考えています。

コミュニケーションは人間関係を良好にする最良のツールです。

人の信頼を得るには、コミュニケーションによって自分と相手を知ることが欠かせません。

しかし近年、IT化やコロナ禍の影響により、対面のコミュニケーションが減少しています。

テレワークやオンライン会議、各種ITビジネスツールなど、対面せずに情報共有ができる環境には、利便性や効率化など、多くのメリットがありますね。

しかし、社内のコミュニケーションが不足すると、報連相に支障をきたし、ミスの温床になりかねません。

また、社外とのコミュニケーション不足は、顧客満足度向上の阻害や仕事の妨げになるなど、デメリットがたくさんあります。

宇都野代表は、DXを推進するIT企業でありながらも、コミュニケーションを大事にしたいと考えているのです。

次章では、なぜOA推進センターがコミュニケーションを大事にしていきたいのか、理由を紹介します。

OA推進センターでは、中小企業のDX推進のサポーターとして、社内外で自他を知るコミュニケーションに重きを置いています。

DX化は環境を整えて終わりではありません。

環境を整えた後にお客様自身が運用できることが大切です。

そのためには、お客様との深いコミュニケーションが重要になります。

また、円滑なDX化のために、お客様の社内でもコミュニケーションを活発にしていただけるように働きかけているのです。

拠点が複数あるOA推進センターには、事業所の壁を越えたコミュニケーションを取る秘訣があります。

次章では秘訣の「野外MISSION」を見てみましょう。

自分を知り、相手を知ることを重視しているOA推進センターでは、人間力とコミュニケーション力を強化する取り組みとして、野外MISSIONを年に3回実施しています。

野外MISSIONとは、農作業や漁といった非日常体験を通じて、社内のリアルコミュニケーションを深め、チームの結束力を高める研修です。

業種ごとなど、さまざまなパターンのあらゆるチームで、毎回メンバーを変えて実施しています。

野外MISSIONでは、普段話さない社員や仕事の話しかしたことがない社員とも密なリアルコミュニケーションができるので、社員にも好評です。

実は「野外MISSION」は、OA推進センターがコーポレートサイトを手掛けたRoots7farmのサービスを利用しています。

なんと、Roots7farmの代表取締役も、OA推進センターの代表取締役の宇都野代表です。

代表はコミュニケーションを深める重要性を、別事業でより一層突き詰めています。

「OA推進センターが大事にしたいことを他の企業にも大切にしてもらいたい」という想いが凝縮されたサービスなのです。

普段の生活では経験しない物事（農業作業・漁・野遊びなど）に、参加者同士で協力し、深いコミュニケーションを取る体験は、日常ではなかなかできません。

野外MISSIONでコミュニケーションの重要性を実感し、成長できるのです。

OA推進センターは繋がりを大事にしています。

コミュニケーションがうまく取れていないと感じるお客様とは、良い関係性を築くことが容易ではありません。

IT企業としてサービスの展開を進めることも大切ですが、何よりお客様に寄り添うことが大事です。

OA推進センターは、相手のことを知る、自分のことを知るIT企業でありたいと思っています。

繋がりを大切にするには、少人数でも職種に関わらずコミュニケーションをとれる場が必要です。

そこで、OA推進センターでは毎週月曜日に週次ミーティングを行っています。

週次ミーティングは、代表と部長が各グループや営業全員と対話する場です。

上期の決起大会は、各グループの方針発表と懇親会を行っています。

下期の報告会は、各グループのリーダがメンバーを選出し、どんなプロジェクトに取り組んだか等の事例発表会です。

次章では、中小企業のDX化を成功させるために大切なことを紹介します。

中小企業のDXを成功させるためには、コミュニケーションが不可欠です。

DXは単なるIT化、デジタル化ではありません。

IT技術を取り入れながら新しいことを生み出す、生まれ変わることです。

DXは、表面上の知識だけでは成し得ません。

お客様のことを知るコミュニケーションを深めることが、DX成功に必要不可欠なのです。

仕事の話だけでなく、一歩踏み込んだ話ができて明るみになる課題や希望、改善点はお客様の業務をより豊かにする鍵となります。

DX化の成功には、OA推進センターの社員もしっかりとコミュニケーションを取れなければいけないのです。

本記事では、中部最強のTotal IT Farmを目指すOA推進センターの代表取締役である、宇都野代表の想いをお伝えしました。

代表は、DX化を推進し、効率化や利便性を提供するIT企業であるからこそ、「コミュニケーション」が大切だと考えています。

DX化の成功には「コミュニケーション」が不可欠です。

OA推進センターでは、コミュニケーション能力向上のために、野外MISSIONをはじめとするリアルコミュニケーションの場を設けています。

あなたも、「コミュニケーション」を大切にするOA推進センターで、私たちと一緒に中小企業のDXをトータルサポートしませんか。

ぜひ、あなたの応募をお待ちしております。