【2023/4/1】オンライン資格確認原則義務化の方針

お世話になります。
ソリューション営業グループの溝口です。

2022/6/7 「骨太の方針2022」を閣議決定し、オンライン資格確認や保険証のあり方について、指針が示されました。

■オンライン資格確認の原則義務化

2023年4月より健康医療機関・薬局へのオンライン資格確認の導入原則義務化が打ち出されました。
さらにオンライン資格確認の普及加速に向け財政措置の見直しについても明記されております。

■保険者による保険証発行の選択制導入

2024年度中をめどに保険者が保険証を発行するかマイナンバーカードの一体化にするかを選択する制度導入が明記されました。
また社会保障審議会・医療保険部会においては、将来的な保険証の原則廃止(保険者の申請があれば発行は可能)の議論も行われております。

この方針に伴い、導入を進めるにあたりポイントとなる点について下記にまとめました。

①顔認証付きカードリーダーの申し込み

2022/5/29時点で申し込み数が全国で58.2%となっています。
まだ申し込みされていない医療機関・薬局に関しては現在申し込み〜配送まで4ヶ月程度かかっているとのことで逆算すると9月中の申し込みが必要となります。

②各種ネットワーク機器の不足

半導体不足、世界的なロックダウンの影響でネットワーク機器(特にルーター)については現在欠品が続いており、導入に時間を要しております。

③導入支援業者の人材不足

年度末に導入依頼が集中すると駆け込み需要が想定され、期日までの納品ができない可能性があります。

これらのことからも財政措置の見直しも注視しつつも、早めの申請・システム事業者との調整が必要と考えられます。

弊社では特に導入の障壁となるネットワークのスペシャリストを有しており、医療機関を中心に今まで導入のお手伝いをさせていただいております。
柔軟な対応を得意としており、各医療機関・薬局のご事情にあった提案を行なっておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

またレセコンベンダーの業者様も技術者不足やネットワーク、設定関係ででお困りのことがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
※弊社は「オンライン資格確認に係る導入支援サービス提供業者」として登録されております。


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