OA推進センターにはIT経営には欠かせない「会計・インフラ・WEB」の三本の柱があります。
弊社が考えるIT経営は大きく3つあり、1つはパソコンやインターネット環境など、ITを使いこなす為の通信基盤である、【入口】のインフラ関連に当たります。
2つ目は会社経営において最終の【出口】となる、企業にとっては欠かせない会計業務の効率化を司る、会計システムの販売及びサポート。
この入口と出口を抑えることにより、企業の信頼や安心を獲得することができます。
そうなると、必然的に他の中核に関わるITシステムの問合せや、攻めに当たるDXを使った新たなる事業展開や売上獲得の提案などがスムーズに行えるようになります。
なので、現状3つ目のweb事業に力を入れており、この三本の柱を軸に事業展開を行っております。
[ITを使った会計業務の効率化](https://oa-center.co.jp/rpa/)
OA推進センターの歴史は、会計の効率化と共に始まりました。
オフコン時代に時代に会計専用機が出始め、オフィスを効率化するという目的のもとに会社を設立したのがOA推進センターです。
主に、勤怠管理システムや給与システムなどの、会計システムの販売及びサポートを通してお客様の業務効率の改善に努めています。
OA推進センターは、DXによる会計業務のスマート化をサポートすることでお客様のコスト削減を実現しています。
[インフラ](https://oa-center.co.jp/it-infra-support/)
IT自体を下支えするには、絶対的に安定でセキュリティが高いインフラがなくてはなりません。
OA推進センターは、これまで積み上げてきたネットワークインフラの経験を活かし、課題に合わせた在宅環境の構築やWeb会議を導入するあらゆるシュチュエーションに応じた環境構築をサポートしています。
[WEB](https://oa-center.co.jp/web-branding/)
近年更に力を入れているのがWEB事業です。
会計とインフラは、以前からどの企業にとっても必要不可欠でした。
近年、そしてこれからの未来では、ITで得られる情報の活用も必要不可欠です。
OA推進センターのWEB事業では、サイトなどを創るのはもちろん、コンサルするために数値を分析し活用していくアナリティクスの部分にも注力しています。
また、お客様との接点を軸にデータを運用していくことが大事と考えており、今後は蓄積させたデータを基にお客様潜在的な課題を見つけ出し、解決に導いてける可能性を広げていくことを画策中です。
この三本の柱それぞれを駆使して、トータル的にお客様の支援、伴走をしていることがOA推進センターの強みでもあります。
この三本の柱は、企業のDX支援を全面的に行うために欠かせません。
必要なネットワークインフラを構築し、経営層が判断するための会計を押さえ、WEB活用をサポートすることが、更なる提案や効率化、お客様の希望を叶えるベースになります。
OSI参照モデルの最下層の物理層から最上層のアプリケーション層までを網羅し、サービスを提供しているのがOA推進センターなのです。
次章では、OA推進センターの魅力を紹介します。