連休明け直後のセキュリティリスクに注意!

あけましておめでとうございます。インフラサポートチームの近藤です。
本年もよろしくお願いいたします。

●はじめに

新年を迎え仕事始めから数日経ち、年明けのバタバタも落ち着いてきた頃かと思います。
大型連休の直後というのはセキュリティ上のリスクが最も高くなる時期となりますので一度セキュリティのチェックもしてみてはいかがでしょうか?

●各種アップデートの適用

リスクの原因として一番大きいのが連休によりPCを起動していない期間が長かった事によるセキュリティアップデートの未適用です。
特にWindowsアップデートやウィルス対策ソフトのアップデートはすぐに適用する事をお勧め致します。
Windows10についてはバージョン2004が昨年12月でサポートが終了しています。
下記よりバージョンを確認し、21H2もしくは21H1にアップデートする事をお勧め致します。

スタート → 設定 → システム → 詳細情報 → Windowsの仕様 → バージョン

Windowsのバージョンとアップデートについては過去のブログでもご紹介させて頂いていますので詳しくはそちらをご覧下さい。

●連休中に持ち出した機器のウィルスチェック

連休中に業務で使用する機器をご自宅に持ち出している場合もあるかと思います。
どうしても家庭環境のセキュリティは社内環境のセキュリティに比べて緩い場合があります。
社内のネットワークに接続する前にウィルス対策ソフトでウィルススキャンをかけて頂く事をお勧め致します。

●連休中に受信したメールに注意

大型連休直後は大量のメールが届いている事が多いと思います。
実在の企業を騙ったメールもありますので添付ファイルやメール中のURLを不用意に開かない様に注意が必要です。

●おわりに

既に年明けとなってしまっている為少し遅かったかも知れませんが、今回は連休明けのセキュリティについて書かせて頂きました。
基本的には普段のセキュリティ対策と大きくは変わりませんが、普段よりPCの電源が立ち上がっていない期間が長くなる事によりリスクが高まります。
これらの内容は情報処理推進機構のサイトでも紹介されていますので一度ご確認下さい。

https://www.ipa.go.jp/security/measures/vacation.html

下記はゴールデンウィークの際の注意喚起ですが、年末年始の休暇でも参考になると思います。

https://www.ipa.go.jp/security/topics/alert20210421.html

また、その他トラブルや質問等ありましたらお気軽にお問合せ下さい。

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